海老で鯛を釣る//イラストレーション勉強中(パレットクラブ16期卒)日々の生活をイラストレーションと写真で紹介します。
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2011/11/12 (Sat) あつぎ国際大道芸2011(3)

アツギ国際大道芸2011  
昨日のつづきです。
あつぎ国際大道芸2011
アツギ25 
スペインのジャグラー、ミルコさん。
とっても腰の低い彼は、日本語が堪能。
お喋りしながら場を和ませます。
アツギ26 
「ノドか乾きました~」と言って、水が入った風船を
投げます。割れた風船の水が、頭の上にある管を
通って、口元に流れてきます。
アツギ27 
ゴク、ゴク!
おぉ!飲んでる、飲んでる~(笑)
アツギ28
飲みながら、クラブをやります。
 アツギ29
お次は、背の高~~い、一輪車に乗って、ジャグリング。
アツギ30 
ヘルメットの上にもボールを乗せてます。
いっぺんに、いくつもの事が出来るのはスゴイですね。
アツギ31 
さぁ、降りるよ~~。
アツギ32 
はい!ポーズ!!
アツギ33 
そしてラストのご愛嬌♪

お昼前だということもあって、
お客さんの数も多く、大盛況でした。

この他にもたくさんのパフォーマーが参加
していましたが、私が写真を撮れたのはここまで。
とても楽しい一日でした。また観に行きたいです。

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2011/11/11 (Fri) あつぎ国際大道芸2011(2)

アツギ国際大道芸2011 
昨日からのつづきです。
あつぎ国際大道芸2011
アンソニー・リビングスペースさんの
パフォーマンスは、まだまだ、つづきます。
アツギ12 
紅茶を飲んだ後、こんなインド人?に変身。
道行く人たちと交流しつつ、登場。
アツギ13 
身に纏っていたケープを脱ぐと、なんとパンツ一丁!
体中に吸盤がついたギア?を取り付けます。
なにするの??
アツギ14 
ガッシャン、ガッシャン!と、いうマシーンが
起動する効果音が鳴り響き、自らを操作する
アンソニーさん。ロボット風な動きが笑えます。
終始、笑えの耐えない愉快なパフォーマンスでした。

アツギ15 
続いて、公園に行ってみると、日本の若手ジャグラー
鈴木拓矢さんのパフォーマンスが始まっていました。
アツギ16 
軽やかな手さばきで輪っかを飛ばします。
アツギ17 
進行役を務めるには、フランスの老舗ヌーヴォーシルク
カンパニー「シルク・バロック」の座長クリスチャン・タゲさん!!
「ワタシ、フランス人ネ~」と、流暢な日本語でトーク。
となりでニコニコしている「スズキサン」は一切喋りません(笑)
アツギ18 
「シルク・バロック」のパフォーマンスは以前、
2009年六本木ミッドタウンでも見ています。
(楽天ブログ「クルヴェットゥジュルナル」)
非常にひょうきんなタゲさんですが、フランスの
ヌーヴォーシルク(新しいサーカス)の草分け的
存在であり、この世界では超有名人だそうです。
書籍『サーカスに逢いたい』 
書籍『サーカスに逢いたい』に詳しく載
っていたので、ここでタゲさんのパフォー
マンスが見られたのは幸運でした。
アツギ19 
タゲさんのサックスで鈴木さんのパフォーマンスは絶好調!
アツギ20 
子ども達が身を乗り出して見入っています。
やっぱり、ジャグリングは人気ですね。
アツギ21 
おもむろに服を脱ぎ、脱いだ服を観客に持たせて
頭の上で回すように指示するタゲさん(汗)
ネクタイやシャツはいいけど、まさかのパンツも!!
パンツはたくさん履いてました~!たくさんの人が
パンツをクルクル回しました~~(爆笑)
アツギ22 
見事な太鼓腹のタゲさん。ライターを借りて、
こん棒に火をつけます。
アツギ23 
秋田の日本酒を口に含み!
アツギ25 
ブオ!炎が燃え盛ります!!
おお!!と歓声!
終わりに、帽子からかわいい招き猫
と取り出し、パフォーマンスは終了。
終わると同時に子ども達が帽子の中の
猫に小銭をあげて嬉しそうでした。

次回で最終回。

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2011/11/09 (Wed) あつぎ国際大道芸2011(1)

アツギ国際大道芸2011 
11月5日、神奈川県厚木市が主催する
あつぎ国際大道芸2011」に行ってきました。
大道芸のフェスティバルといえば、10月
には世田谷で、この11月には静岡で
大道芸のワールドカップが行なわれるなど、
近年の大道芸ブームが一貫性のもの
ではないことを裏付けています。
書籍『サーカスに逢いたい』 
(書籍『サーカスに逢いたい アートになったフランスサーカス
田中未知子・著 現代企画室・刊¥2400)

私はもともとコンテンプラリーダンスが好きで、舞台をよく
観に行っていたのですが、そのうちサーカスや大道芸にも
興味がわいて、いろいろ資料などを探していたのですが、
なかなか本物を観に行く機会がなく、ブログで出会った友人
田中未知子さんと交流するようになってから、大道芸の
フェスティバルが日本各地の街で開催されていることを
知りました。それでも自分が住んでいる地域でこんな大々的
なフェスティバルが開催されているのは知りませんでした。
・・・というわけで、さっそくカメラ持参で観に行ってきました。
アツギ1 
まずはオーストラリアからやってきたアンソニー・
リビングシペースさん。商店街で行なわれたパフォ
ーマンスは愉快で、みんな、笑いがたえませんでした。
アツギ2 
おぉ!緑のカバンが動かないぞ!
アツギ3 
中から小さなカバンが出来てました。
アツギ4
さらに開けると小さな箱が出てきました。
何が入っているの? 
あつぎ5  
中から出てきたのは、なんと、水道蛇口
のコック。スキンヘッドの頭にちょこんと
着けて、お水を口に含みます。・・・まさか!!
コックを捻ると、口からピュ~と水が出てきました。
やっぱりね。
アツギ6 
「さぁて」と、取り出したのはティーパック。
これも口に含みます。
アツギ7 
紅茶にはシュガーもね。と言わん
ばかりに、ザーッと投入。
アツギ7   
カップを取り出して、そこにピュ~!
アツギ10 
では、いただきます。
アツギ11 
ん?拍手がないんですが
パチパチパチ!!

(次回もアンソニーさんの
パフォーマンスをお送りします)

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2010/06/22 (Tue) ピナ・バウシュ、愛欲のくりかえし

『私と踊って』パンフレット 
ヴッパタール・タンツテアターの舞台は開演される前から始まります。
劇場ロビーに入り、昨年亡くなった振付家ピナ・バウシュの写真を
眺めながら奥へ進んでゆくと、二階へ上がる階段の隙間からヒモに
吊るされた帽子が降りてきます。初老の男性の頭にかぶさりますが、
彼はイマイチ反応が鈍く、帽子は残念そうにスルスル上がってゆきます。
しばらくすると、また降りてきて、誰の頭の上に乗ろうかと思案している
様子。私は二階席なので、帽子のヒモの先を仰ぎ見ながら階段を
上がりました。帽子は私の横を歩いている女性の頭にかぶさり、
彼女は釣り上げられたような状態になりました。戸惑う彼女に
「よく似合っている」と言うと彼女は微笑み、礼を言いました。
彼女の頭上には背の高い男性ダンサーが、長い枝の先に
ヒモをたらして微笑んでいます。帽子をかぶった女性が階段
を登りきると、ヒモはゆるみ、二人は照れながら挨拶を交わしました。
私はそんなやり取りを横で見ながら、自分の席に着きます。

二階席から舞台を見下ろすと、緞帳が上っており、すでに
出演者が舞台の真ん中にいます。彼は、海岸のリゾートに
よくある安楽椅子に腰かけて、舞台の奥を眺めています。
彼の眼の先には黒い壁があり、開いているドアの向こうには
ダンサーたちが手をつなぎ、民謡らしき歌を小声で口ずさみ
ながら回っています。開演時間に近づくにつれ、歌声は
大きくなり、壁が取り除かれると開演したことに気づかされます。
壁がなくなった舞台の奥には真っ白な塀が急斜面になっており、
滑り台のようにダンサーたちが滑ったり、駆け上ったりします。
床には大量の枯れ枝が置かれており、あの枝の一つに
帽子が吊るされていたことに気づきました。そして
帽子は、男性ダンサー全員がかぶっています。

椅子に座っていた男性が立ち上がり、
一人の女性に声をかけます。
「どこかで会ったことない?」
初めは男性から好意を寄せますが、次第に立場は逆転。
あげくに無関心になってゆく男性に女性は積極的になり、彼を
苛立たせます。突然起こる、怒りと暴力。彼女は泣き叫び、
二人は抱き合い、慰め合いますが、次の瞬間には彼女が彼を
押しのけ、拒絶します。そして、また始めに戻り、くりかえす・・・・
愛を欲する者達のむなしい駆け引き。人恋しさにヒステリーを
起こす人々。相次ぐ暴力・・・それでも離れることが出来ない悲しみ。
それほどに人間は悲く、愚かな存在であると言われているように感じ
るけれど、ダンサーたちが自ら唄うドイツの古い歌謡を聴いていると、
その悲しみは、むなしいほどに美しい。
舞台は愛憎のくりかえしが行なわれたまま、終幕します。
正直、このくりかえしに苦痛を覚え、早く開放されたいと
願っている一方で、この舞台を永遠に観ていたい不思議な気分に
なっていた私でしたが、舞台が終わって、席を立ち、劇場を去った
後でも、舞台の物語が続いているような気がしてなりませんでした。
つまり、彼らの舞台の始まりがあいまいだったように、終わりも
あいまいなまま、私の日常に溶け合っています。

私は帰りの電車で、乳母車に乗った妹をあやすお兄ちゃんを
見かけました。彼は妹をあやすのに、顔を近づけ、笑いかけ、
ひっこめて、また顔を近づけます。彼らはこのくりかえしを
飽きることなく続け、笑い転げていました。

なぜ大人はくりかえしに飽きてしまうのか、そして苛立ち
怒るのか?子ども達のくりかえしは、ほほ笑ましいのに
なぜ、大人のくりかえしは見苦しいのか?
ヴッパタール舞踊団の舞台で観た大人たちのくりかえしが
なぜ醜く感じてしまうのか、それなのに美しくも感じてしまう
のか、理解できるまでもう少し時間が必要ですが、子ども達
を見て、なにかをつかめたような気がしました。

(ヴッパタール舞踊団『私と踊って』
6月12日公演 新宿文化センターにて)

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えび新聞

Author:えび新聞
イラストレーター
(パレットクラブ16期修了)
イラストレーションの他に
切り紙制作もしています。
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