海老で鯛を釣る//イラストレーション勉強中(パレットクラブ16期卒)日々の生活をイラストレーションと写真で紹介します。
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2014/01/07 (Tue) 丸の内で東大の学術標本を見る

旧東京中央郵便局舎
東京駅丸の内には、レトロモダンな建築物
旧東京中央郵便局舎があります。
JPタワー
この建物の上にJPタワーという複合商業施設
があります。こちらはファション雑貨のお店や
レストランなどがあるのですが、この2~3階部に
東京大学の学術標本が展示されているコーナー
JPタワー学術文化総合ミュージアム
インターメディアテク

があります。コーナーといっても、一角に併設されて
いるのではなく、かなりの量の展示品があります。
それなのに入館料は無料です!
窓から見える骨格標本 
外から見ると、窓の向こうに大きな骨が見えます!
巨大なクジラやキリンの骨格標本が駅前のビル
の中にあるなんて、ちょっと不思議ですね。
オシャレなお店を見にウィンドーショッピングして
エスカレーターを昇りきったところへ、重厚な
博物学の標本が現れますから、とってもシュール
気分になります。でも、勉強と思わないで入って
いけるところがいいですね。私が入った時も、私
と同じように思いがけず入ったという人が多く、
楽しい驚きをもって、標本を眺めていました。
書籍『インターメディアテク』 
書籍『インターメディアテク』平凡社

こちらの展示品が網羅された書籍も販売されています。

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博物館 | comment(2) |


2011/01/05 (Wed) 東京国立博物館で初詣3(西洋美術館・常設)

昨日のつづきです。
東京国立博物館(内部) 
ようやく、本館へ入ってきました。
お正月のいけばなが見事です。
肩衣 
「肩衣 黒麻地波兎丹唐草州浜笹模様」江戸時代19世紀
兎モチーフを集めた美術品のコーナーは
混んでいて人だかりの間から写真を撮る
のがたいへんだったので、これしか撮影
できませんでした。これは狂言で着る衣裳
のようです。まんまるなうさぎが可愛いですね。
出待ちの恵比寿大黒1 
外へ出ると、ちょうど恵比寿大黒が!
出待ちの恵比寿大黒2 
これからお囃子の中に入って、一曲踊るところのようです。
私は横目で見ながら帰路に着きました。

西洋美術館(デューラー展) 
こちらは国立西洋美術館です。
実は博物館より先に美術館で「デューラー展」を観てました。
「デューラー展」のレポートは次回に・・・・。
雌鶏と少女 
こちらは西洋美術館の常設展示作品です。
撮影が可能なので、少し撮ってきました。
モーリス・ドニ「雌鶏と少女」1890年油彩/カンヴァス
坐る娘と兎 
ピエール・ボナール「坐る娘と兎」1891年油彩/カンヴァス
兎アップ 
足元にうさぎが!!ピンクのリボンがキュートです。
坐る女 
藤田嗣治「坐る女」1929年油彩/カンヴァス
金箔を貼った背景に、美女とキジ。
坐る女(アップ) 
これもお正月らしい展示ですね。豪華です。
ピアノを弾く妻イーダのいる室内 
ヴィルヘルム・ハンマースホイ
「ピアノを弾く妻イーダのいる室内」1910年油彩/カンヴァス
19世紀デンマークを代表する画家ハンマースホイ。
ピアノを弾く妻イーダのいる室内(アップ) 
正月とこじつけるなら、この絵は正月
三が日明けの家って、感じですかね。
親戚などが挨拶に来て、大忙しだった
奥さんがやっと息をつけて、大好きな
ピアノをゆっくり弾いている・・・みたいな。

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2011/01/04 (Tue) 東京国立博物館で初詣2

きのうのつづきです。
表慶館(外観) 
やっぱり、本館は混んでいるので、表慶館へ入りました。
表慶館についての解説は、楽天ブログ『クルヴェットゥジュルナル
で書きましたので、よかったらコチラをどうぞ。
表慶館(内部) 
表慶館の内部です。
表慶館(ドーム) 
上を見上げると、ドーム屋根の装飾が美しく輝きます。
表慶館(階段) 
こちらの階段は上れません。ちょっと、残念。
粉青線刻魚文俵壺 
展示されているのは、現在改装中のアジア館の所蔵品のようですね。
こちらは朝鮮時代15~16世紀の壺『粉青線刻魚文俵壺』
聖魚オクシリンコス像 
魚のモチーフが好きなので、ついつい写真を撮ってしまいます。
これは紀元前664~332年エジプトの『聖魚オクシリンコス像』
青銅製のこの魚はナイルカワカマスだそうです。
橙色土器山羊頭形リュトン 
『橙色土器 山羊頭形リュトン』イラン紀元前6~5世紀
山羊の頭をしたこの土器は酒器だそうです。上の口から
液体を入れ、下の小孔から注ぎだすもので、儀式用に
使われたのだそうです。なんか、使いずらそう・・・。
竿頭飾 
こちらも紀元前13~11世紀イランの『竿頭飾』
やはりこれも祭具の一部です。
竿頭飾(アップ) 
野生の山羊がかっこいいですね。私、山羊座なので、
このアイテムもついつい、撮影してしまいます。
四神十二支鏡 
ここから中国です。唐時代6~7世紀『四神十二支鏡』
やっぱり、お正月なので干支も外せないアイテムですね。
加彩舞人・楽人 
後漢時代1~2世紀『加彩舞人・楽人』
この置物、とても躍動感があっていいですね。
舞人(アップ) 
特に舞人のこのポーズ!ナイスです。
緑釉犬 
そして、こちらのアイドル的存在といえば、この『緑釉犬』ですね。
後漢時代2~3世紀のものだそうでうす。墓の番犬とか、
死者を冥界へ導く犬といわれているのだそうですが・・・
緑釉犬(アップ) 
この愛嬌たっぷりな犬。「死」とは無縁な
無邪気さがあると思うのですが・・・。
ちなみに中国人カップルがこの子を見て、
大ウケしてましたねぇ。微笑ましい光景でした。
ガネーシャ坐像 
こちらは言わずと知れた『ガネーシャ像』です。
こちらも人気ですね。カメラを持っている人の
影率はとても高いです。このガネーシャはカンボジア
アンコール時代12~13世紀のものだそうです。
獅子上半身像 
『獅子上半身像』ベトナム・チャンバ時代10世紀
この獅子も愛嬌があって、いいですね。
女神及び眷属像 
『女神及び眷属像』インド・チャンディーラ朝10~11世紀。
グラマラスな女神にうっとり。どんな曲で
踊っているのか気になるところですねぇ。
如来像(アップ) 
こちらの美しいお顔は『如来立像』のアップです。
パキスタン・クシャーン朝2~3世紀のものです。
如来立像 
こちらが全身像。背後にいるのは
同じ時代の交脚菩薩像』です。
このシュチュエーション、 川本喜八郎監督の
映画『死者の書』を思い出させます。 
「阿弥陀~仏~」
交脚菩薩像 
ちなみに、花綱飾りを持つガンダーラの菩薩像は
観音菩薩と考えられているそうですが、脚を組んで
いるのは弥勒菩薩の作例が多いとのことで、
こちらの同定には意見が分かれるところだそうです。

次回は本館を少しと、西洋美術館
の写真を掲載します。

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2011/01/03 (Mon) 東京国立博物館で初詣・1

東博・正月 
2日に上野の東京国立博物館へ行きました。
2009年にも、同じ日に行って楽しかったので、
久々に来てみました。(09年の時の記事はコチラ
楽天ブログ『クルヴェットゥジュルナル』)
法隆寺宝物館 
本館がリニューアルして、お客さんがソチラへ殺到しているので、
私は人気の少ない法隆寺宝物館へ入りました。
(展示物の撮影は、許可されています)
金銅小幡 
最初に出迎えてくれるのは、金銅小幡です。
透かし彫りの見事な装飾ですね。
金銅小幡(アップ)1 
よく見ると天女が舞っています。
金銅小幡(アップ)2 
美しさに見惚れて、ガラスケースにぶつからないように、
気をつけなければいけません。(私はカメラをゴツンと、ぶつけました)
灌頂幡(国宝) 
こちらは灌頂小幡です。国宝なんですって。
なるほど、立派な装飾です。
国宝になる理由がわかります。
灌頂幡(模造)1 
これは灌頂小幡のレプリカです。
本来、こうなっているのだそうです。
ただケースに収められていると、分かり
ずらいですが、こうやって吊り下げられると、
凄さがさらによく分かりますね。
灌頂幡(模造)2 
入ってすぐの階段の吹き抜けに
吊り下げられています。
灌頂幡(模造)3 
上にも天女が舞っています。これが綺麗!
見入ってしまって、階段をなかなか上りきれません。
竜頭水瓶 
こちらも国宝です。竜頭水瓶。
だいぶボケてますね。すみません。
竜頭水瓶(アップ) 
こちらの彫り物も立派です。
知識不足で、作品の開設解説が
できなくてすみません。

たくさん写真を撮ったので、次回につづきます。

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2010/05/11 (Tue) イブニングドレスの復元

目黒にある服飾学校、杉野学園の
衣裳博物館へ行ってきました。
杉野学園衣裳博物館 
さすが、歴史のある学校だけあって、
博物館の建物もレトロです。
今回、観に行ったのは

現代衣裳の源流を探る 
ウォルト・イブニングドレスの復元
』展です。
ウォルト・イブニングドレス復元展(イラスト) 
(えびイラスト)

19世紀フランスのクチュリエ、メゾン・ウォルトの
イブニングドレスの復元研究の成果を発表展示されています。
オリジナル・ドレスの展示に始まって、素材の詳しいデーター、
レースやビーズ刺繍などパーツごとの展示もされています。
HPではパターンも公開されているので、
腕に覚えのある人は作れるかも!?

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えび新聞

Author:えび新聞
イラストレーター
(パレットクラブ16期修了)
イラストレーションの他に
切り紙制作もしています。
HPアドレスhttp://dnnpi9.wix.com/webebi

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