海老で鯛を釣る//イラストレーション勉強中(パレットクラブ16期卒)日々の生活をイラストレーションと写真で紹介します。
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2016/04/17 (Sun) 愛猫ピー追悼

年明け1月8日、我が家の愛猫ピーが他界しました。
享年16歳

クリスマスカード2010 (13) 2  
ピーは昨年3月、一週間以上食事が出来なくなる瀕死
状態に陥るも持ち直したのですが、今年に入って
再び体力が低下していき、徐々に弱っていきました。
昨年に寿命を迎えていてもおかしくはなかったのですが、
6月愛犬ドンがガン宣告をされ、たちまち衰えていったので、
ピーはドンを看取るまで自分の寿命を延ばしたように見えました。
IMG_3832.jpg 
8月は私の個展があり、10月には姉が入院、手術
したりと、様々なことがありました。そのつど、
ピーは私たちが心配しないように忙しい年末まで
元気でいてくれて、正月休みに入って、家族が落ち着いた
頃にゆっくりと、いのちの灯を消してゆきました。
ピー3 
ピーは1999年4月18日に、姉のベットの上で産まれました。
4匹産まれうちの次男で、長男は死産でしたのでピーが最初
の子猫でした。ひとりが好きな子で、いつも兄弟から離れて
カゴの中に入って昼寝をしていました。父猫タイガーがいた
頃は、一緒に縄張りを見回りに行く活発さもあり、タイガー
ほど行動範囲は広くはなかったものの、一時期は近所のボス
を張っていたようです。野良猫との付き合いも上手で、
社交性があったので、若い頃はよく野良猫仲間と連れ立って、
朝帰りをしたものです。夜、庭で寝るのが好きで、家の中で
寝ないので、人間の家族が「ピーちゃんは家の子なの?外の
子なの??」と苦言を言うと(しょうがないな〜)と迷惑そう
な顔をして、しばらく家の中で過ごしてくれることもありました。
彼にしてみれば庭も「家」なのでしょう。父は、ピーの外での
寝床を見つけると、そこに毛布を敷いてあげていました。
するとピーは喜んで、いつまでもそこでまったりしていました。

歩けなくなるまで彼は家の外へ出て、縄張りの見回りに行きました。
フラフラな足取りで、半日以上かけて、歩き廻ったので、家族は家の
外へ死に場所を探しに行ってしまったのかと不安がりましたが、
ちゃんと帰宅してくれました。そして、とうとう外に出れなく
なりました。動けなくなる前に挨拶回りに行のだろうと家族は
話し合いました。ともかく律儀な子なのです。亡くなる一日前
には、普段行かない父の寝室まで行って父と夜を過ごしました。
最期の日は完全に動けなくなってしまったので、父が用意して
くれた箱の中で寝ました。私と姉と母は居間へ布団を敷いて、
ピーの箱を皆で見守ることにしました。そして深夜、家族が
寝静まった時、母猫リリーに見守れながら、息を引き取りました。
IMG_5089.jpg 
明日はピーの誕生日です。家族みんなで
お祝いしてあげようと思います。

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我が家のペット | comment(1) |


2015/06/26 (Fri) 愛犬ドン、追悼

「我が家のわんこ」こと愛犬ドンが
6月23日永眠いたしました。13歳10ヶ月でした。
ヘソ天ドン
昨年、ブログに13歳の誕生日を迎えたことを書き
ましたが、記事に書かれている通り、彼は病気一つ
しませんでした。ところが今年の初め頃から、朝起きるのが
遅くなり、貧血気味になりました。しかし家族は年のせいだと
思っていました。3月には、猫のピーの方が痩せ細り、
食欲がなくなり、水も飲まなくなり、絶食状態になって
しまう瀕死の重体に陥ったので、ドンの体調を心配
するどころではありませんでした。しかし、ピーは
奇跡の大復活を遂げ、今では食欲旺盛な大食漢に戻って
います。ピーの心配をしなくてもよくなったと胸を撫で
下ろした頃に、ドンの食欲が落ちていることに気づきました。
その時は家族全員、彼の歯茎の歯槽膿漏が原因だと思い
込んで、病院に連れてゆきました。歯垢を取る為には全身
麻酔をしなくてはいけないということで、麻酔が出来る体力
が備わっているか検査してもらってみると、意外な診断が
帰ってきました。血糖値が極端に下っていたのです。
ガンが彼の体を蝕んでいました。
「余命一週間」と言われ、家族は頭が真っ白になりました。
青天の霹靂とはこのことです。ドンは見た目には普段と
なんら変わらず、元気そうにみえるのですから、一週間で
命が終わるようには、まったく見えません。たしかに寝ている
ことが増えて、散歩する時間も減ってはいましたが、ピー
の時のように、みるみる痩せこけて、口からヨダレをたらし、
息が荒くなり…というようなことはなかったのです。
ただ「余命」を言われて家族はうろたえてしまい、最初は
残された時間をカウントダウンしようとしました。しかし、
ドンにはそんな数字が分かろうはずもなく、本人としては
いたって「普通」のつもりなのです。後ろ足が弱り、自力で
立つのが難しくなっても、水を飲もうと立ち上がりますし、
散歩の時間になれば、外へ出たがりました。家族はドンが
生きる気満々なのを見て、諦めずに看護することにしました。
もしかしたら、ピーのように回復してくれるかもしれないと
思ったのです。もちろん医師の診断は正しいのですが、だからと
いって、彼の生きようとする意志をないがしろにすることはありません。

クリスマスカード2010 (16)  

それかれというもの、一日一日、体調は変化してゆきました。
食べ物を受け付けなくなり、寝たきりの状態になりました。
しかし、意識ははっきりしており、猫たちが声をかけると反応
しますし、水が飲みたいときは、家族に目で合図を送り、水飲み
カップの方へ視線を移してくれます。オシッコしたい時は、後ろ足
をバタバタさせて外を見るので、庭へ連れてゆき、介助しながら
オシッコをさせました。まったく足が利かなくなったので、
知らない間にお漏らしをしてはいけないとオムツをしましたが
結局、彼の合図で、庭へ連れて行っていたので、亡くなる前日
まで、立って排泄ができたのです。ともかく、亡くなる直前
まで普段通りでした。病院で診断されてから二週間で他界
しましたが、最後の九日間は夜も家族が代わる代わる添い寝し、
猫たちも彼の周りにいて、過ごしました。寂しがりやでしたので
家族が全員、彼の周りにいてやれたのは良かったと思います。
亡くなった朝、私は最期を看取ってやれて嬉しかった。彼は
私が出勤する10分前に息を引き取ったのです。私は悲しかった
けれど、彼に感謝して仕事へ向かいました。本当にいい子でした。

IMG_3893.jpg

亡くなったその日の夜、いつも彼のトリミングをしてくれている
お店から電話がかかってきて「今月のトリミングはどうしましか?」
と聞かれました。母がもう必要がなくなってしまったことを伝えると、
次の日、大きな花束を持ってお悔やみに来てくれました。
その日の夜は、お通夜のようでした。みんなでドンの
思い出を語り合いました。家族以外で、ドンのことを大事
に思ってくれる人がいることに家族は嬉しく思いました。
13年間、毎月かかさずトリミングしてくれていたので、トリマー
さんご夫婦にとっても、ドンはお得意様以上の存在だったと
言っていただきました。いつもヒゲをきれいに整えてくれて、
かっこいいシュナウザー・カットにしてくださいました。

切り紙ドン・アップ 

ドンは、ご近所さんにも評判の子で、毛並みが柔らかいので、
触り心地がいいと言って、ずいぶんみなさんに撫でてもらいました。
みんなに愛されて逝ったので、穏やかな死に顔でした。
毛並みも最期まで、柔らかでした。
悲しいけれど、命を全うして逝ったので、後悔はありません。
ただひたすら感謝。いい想い出をありがとう。

我が家のペット | comment(4) |


2015/04/15 (Wed) 我が家の飼い猫ピー、誕生日迎える。

我が家で生まれたピーが、いよいよ16歳になります。
 ピー3 
(生後3ヶ月のピー。)

実は先月、体調を崩し、5日ほど絶食
状態になり、瀕死の重体だったので、
よく持ちこたえてくれたと思っています。


ピーは若い時、筋肉太り体型でガッチリさん
だったので、我が家では「横綱」と呼んでい
ました。それが昨年あたりから痩せ始め、
家族は心配しましたが本人はケロっとしており、
食欲は落ちている様子がなかったので、
年を取って、筋肉が落ちたから
痩せただけだと、安堵しました。
外を眺めるピー (1) 
(かつての体型)

ところが、今年に入ってから、歯を悪くした
のが災いして、食欲が落ち、先月から、さらに
痩せ始め、あばら骨が出て、顔の頬が痩け、
目ヤニがベチャベチャになって、とうとう
エサを食べなくなってしまいました。
高齢猫食欲不振の為の食事療法をネット
で調べ、ペースト状にしたエサえを作って
食べさせようとしましたが、まったく見向きも
してくれません。いよいよダメかと諦めかけた時
父が、自分が夕飯で食べていた剝き海老を手から
与えたところ、パックと食べてくれました。
それから徐々にエサも食べ始め、今では
「おかわりをくれ!」と催促するほど回復。
ここのところ「おかわり」コールがうるさすぎて
母から「食べ過ぎ!」と叱られる始末。
IMG_3109.jpg 
なにはともあれ、元気になってくれてよかった。
今年の誕生日は迎えられないかと
心配していたので、嬉しい復活劇でした。

我が家のペット | comment(2) |


2015/02/14 (Sat) 我が家の猫はセブンティーン

IMG_1406.jpg

今年の2月16日でリリーさんは17歳になります。
IMG_20150214_0001_NEW.jpg
リリーは、今は亡きタイガーのお嫁さん

として子猫の時に貰われてきました。


彼女の母猫は、あるお宅の押し入れに勝手に侵入し、

出産した野良猫でした。そこのご家族は、野良猫かあさん

を受け入れ、親子とも飼うつもりでいたそうですが、

たくさん生んだので何匹かは里子に出すことにした

というので、我が家は一匹貰い受けることにしました。
父と姉が引き取りに行った時、リリーは元気な兄弟に

比べてひ弱そうで、おとなしい子だったそうです。

ちなみに、野良猫かあさんは子どもたちが

乳離れした頃に、家人へ「あとは頼んだ」

と言い残して去っていったそうです。
IMG_20150214_0004_NEW.jpg

貰われた子猫の名前は、父が名付けました。

タイガーのお嫁さんだから「タイガーリリー」

というわけです。「タイガーリリー」といえば

ピーターパンに出てくるインディアンの酋長の娘

の名前です。勝ち気な性格で、勇敢な少女ですよね。

父は、それほど意味もなく付けたようですが、リリー

はその名前のおかげか?強気で元気な子に育ちました。

IMG_20150214_0002_NEW.jpg

困った事に、庭に飛来する鳥を獲って、食べたり。

近所の野良猫と縄張り争いしたりする元気っぷり。

近所の畜産農家さんが仕掛けた鼠捕りに、

ひっかかり、からだ中、トリモチだらけに

なって帰って来たこともありました。

IMG_20150214_0003_NEW.jpg

おてんばなリリーさんも、お母さんとしては

子育て上手で、3匹を立派に育て上げました。

IMG_1404.jpg

昨年は、お尻に大きな腫れ物をこさえて、悪化させ

ました。家族は病院に連れて行きたかったのですが、

彼女は断固拒否。病院に連れて行かれると察知し、

家出を決行。家出中に、自ら皮膚を破り、膿を出し、

傷口を舐めて自力で治してしまいました。直径5

センチはあろうかという大きな穴があっという間に

塞がり、家族はその回復力の早さに驚きました。
(その時の様子はコチラ→「飼い猫リリー、家出の顛末」

そんなこんなで、リリーは今年で17歳になります。

家族は、生命力あふれるリリーさんが、はたち

まで元気に生きてくれると信じています。

我が家のペット | comment(0) |


2014/12/08 (Mon) サミー似のタップを踊る

我が家の飼い犬ドンは、すぐ地団駄を踏みます。
見事に4本の足を使ってステップします。
まるでタップを踊っているようです。
特に家族がおやつなどを食している時
「自分にもくれ!」と言わんばかりに、催促の
地団駄を踏んでゆきます。ものすごい高速で…。
チャカチャカ良い音が聴こえてます。
あまりに軽快で、グルーヴ感すらあるので、
思わず「サミー・ディビスJrか!?」とツッコミ
を入れます。セビアン・グローヴァーでは
なく、グレゴリー・ハインズでもなく、
やっぱりサミー・ディビスですよ。
IMG_20141208_0001_NEW.jpg

軽やかでリズミカル、そこはかとない
ユーモアを感じるところがサミーですよ。

我が家のペット | comment(0) |


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えび新聞

Author:えび新聞
イラストレーター
(パレットクラブ16期修了)
イラストレーションの他に
切り紙制作もしています。
HPアドレスhttp://dnnpi9.wix.com/webebi

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