海老で鯛を釣る//イラストレーション勉強中(パレットクラブ16期卒)日々の生活をイラストレーションと写真で紹介します。
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2010/03/31 (Wed) 驚異の部屋へ行く2

 

昨日のつづきです。

人体骨格    

小学生の頃、理科室の棚に陳列されていた生物標本は

どれも状態の悪いモノばかりでした。

ホルマリンが蒸発してしまって中の生物が朽ちかけているか、

直射日光を浴びて変色してしまっているといった具合で、

不気味な印象しか受けませんでした。

鳥の標本 

標本になる生物は「死体」であるわけですが、

生きていた時の形を理解する為の教材なのだから

腐っていては話になりません。

骨格を描いた版画2  骨格を描いた版画

お粗末な標本では学ぶものが少なかったので、

子どもの頃は関心を抱くことはありませんでした。

大人になって、興味を持ち始めたのですが、

きっかけは1995年に国立科学博物館で開催された

人体の世界」展で展示された「プラスティネーション

という技法で作られた人体標本でした。

人体標本 

こういう言い方は可笑しいかもしれませんが、

標本には生命感がありました。

小動物のケース  ナウマンゾウ?

動物の標本に興味がわいたのは、盛口満氏の著書

僕らが死体を拾うわけ』(どうぶつ社)です。

剥製や骨格標本を作る事は、大変な労力が必要で、

けしてオカルト映画に出てくるような

悪趣味なものではありません。

鳥の標本2

もっとも最近では、両生類や魚類の骨格標本を作ったり、

飾ったりするのが流行っていますから、今では標本=オカルトな

イメージは昔のものになりつつありますね。

キノコ2  キノコ

植物の標本も素晴らしいです。こちらはキノコ。

鉱物のケース2  鉱石のケース

鉱物の標本は、今も昔も人気がありますね。

こうやってガラスケースに飾られているのを見ると、

自分の部屋にも欲しくなります。

貝類 

 

次回は生物ではなく、機械類の展示を紹介します。

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Author:えび新聞
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(パレットクラブ16期修了)
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