海老で鯛を釣る//イラストレーション勉強中(パレットクラブ16期卒)日々の生活をイラストレーションと写真で紹介します。
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2010/08/31 (Tue) 似ているふたり

浜口、植田二人展チラシ 
銅版画家浜口陽三と写真家植田正治の二人展
夢の向こうがわ』(7月3日~9月26日)を観てきました。

二人とも好きな作家なので作品を一緒に見られるのは願っても
ないことですが、なぜこのカップリングなのか、よく理解していませんでした。
ギャラリーの会場へ行って、作品を観ているうちに気づいたのですが、
二人の作風は似ています。モチーフの配置や、トーンを押さえた色彩、
特に黒の用い方などです。似たような作品が交互に並んでいるという
わけではないのですが、共通点がどんどん見つかってゆきます。
生前に付き合いがあるのかな?と思ったのですが、残念ながら面識は
なかったようです。ではなぜ、この企画展を担当した学芸員さんは二人
の展覧会を思いついたのだろうと考えていると、90年代に撮影された
植田さんの静物写真が目に飛び込んできました。真っ暗なバックに
真っ赤なさくらんぼが、器からこぼれてテーブルに転がっている
カラー写真です。これはどう見ても、浜口陽三のカラーメゾチントです。
植田さんは、さくらんぼをモチーフにした写真について、浜口さんの作風を
意識したとは言っていませんが「尊敬している作家の作風を、自分の
中に取り入れたいと思っている」というコメントを残しています。その
「尊敬する作家」とは、浜口さんではないかと、容易に想像はできます。
この企画展は、この写真から始まったのだなと思ったら、ちょっと、
感動して、身震いがしました。(冷房が効きすぎってこともあるケド・・・)

醤油&ごまアイス 
「ミュゼ浜口陽三」のカフェでは、ヤマサ醤油の特製黒蜜風
醤油と白ごまの「醤油マーブルアイス」を食べました。
ちなみに浜口さんって、ヤマサ醤油の三男坊なんですねぇ。
このギャラリーもヤマサ醤油のコレクションです。
でも、このカフェで醤油を使ったスイーツを食べたのは初めて。
香ばしくて、滑らかな味わいで、なかなか美味しいアイスでした。
植田Tシャツ 
植田さんの代表作シリーズ「砂丘モード」のTシャツを買いました。
黒い高山帽が写っているので、白のパナマ帽をコーディネートして
みました。まだまだ暑い日が続きそうなので、着る機会が多そうです。

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Author:えび新聞
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(パレットクラブ16期修了)
イラストレーションの他に
切り紙制作もしています。
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