海老で鯛を釣る//イラストレーション勉強中(パレットクラブ16期卒)日々の生活をイラストレーションと写真で紹介します。
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2011/09/29 (Thu) 安野光雅さんのフシギな絵

安野光雅の絵本展チラシ 
神奈川県立近代文学館に続き、
横浜そごう美術館で開催されている
安野光雅の絵本展』(~10月10日)
を観に行ってきました。

コチラでは安野さんが手掛けた絵本作品を中心に原画200点を
一同に見る事が出来ます。安野さんといえば、一般的に日テレの
長寿番組『遠くへ行きたい』のタイトル画で知られていますが、私に
とって安野さんといえば、エッシャーのような不思議な絵を描く人です。
しかしエッシャーと安野さんとは明らかに違うところがあります。
エッシャーの絵からは見るからにシュールな印象を受けますが、
安野さんの絵は、ぼんやり眺めていると、その絵がおかしなことに
なっていることに気づけません。よーく見てみると何かヘンだぞ、
と感じ、ずーと見てゆくと、そのトリックがわかってゆきます。
安野さんはもともと教師だったこともあって、不思議な絵を描く
ことはあっても、けして難解ではありません。とても高度な技法で
描いているものもありますが、子どもが見て分からないものは
描いていません。説明臭くはないけれど、描かれている
ものに物語があり、それを読み解く楽しみを教えてくれます。
私が観に行った日は連休最終日だったこともあって、たくさんの
人が安野さんの緻密で愉快な絵に釘付けになっていました。
ひとりで黙って見ている人は少なく、お喋りがたえない楽しい
展覧会場でした。安野さんの絵は楽しいので、誰かと
話したくなるのですね。私はひとりで行ってしまったので、
誰かを誘って観たかったなぁと、ちょっぴり後悔しました。

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Author:えび新聞
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(パレットクラブ16期修了)
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