海老で鯛を釣る//イラストレーション勉強中(パレットクラブ16期卒)日々の生活をイラストレーションと写真で紹介します。
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2012/02/29 (Wed) 神社で切り紙ワークショップ

世田谷文化生活情報センター
生活工房」主催のワークショップ
紙に神がおりてくる。日本の白い切り紙をつくる
に参加してきました。ワークショップといえば、
教室みたいなところでやるのが普通ですけど、
なんと!会場が太子堂八幡宮という神社でビックリ!
講師が下中菜緒さん。江戸時代の紋切り子型を
研究している先生です。そして、もう1人、
八幡宮の神主さん、畑中一彦さん。
釜戸用の紙垂 
畑中さんが八幡神社の由来を教えてくださり、
鳥居などにかかっている紙垂(しで)の作り方
をレクチャーされました。この赤、緑、黄色の三種類
の紙垂は、台所(釜戸)の守り神だそうです。
左前に紙を重ねるあたり、着物の襟のようですね。
参加した人たちの間から「お雛さまの十二単
みたい~」という感想が聞かれました。
我が家の台所には神棚がないので、飾る場所
がありません。とりあえず、食器棚に飾りました。
神社の切り紙ワークショップ1 
次に下中さんが地方に伝わる切り紙について説明してくれました。
中国など海外の切り紙の文化から、日本の地方に伝わる切り紙。
共通点もあり、国によって差異もあり、民俗学的に眺めると
とても興味深いです。スタッフの中に民俗学者の方もおり、
各地に調査へ行った時のエピソードもたくさん聞かせてくれました。
神社の切り紙ワークショップ2 
白の和紙の切り紙。とても神聖な印象を受けます。
さすが、神に捧げる切り紙ですね。
下中さんは複雑な切り紙より、江戸時代から
伝わる紋切りのシンプルな造形が好きだと
おっしゃってました。私も本当はシンプルなものが
好きなのですが、まだまだ修行が足りないというか、
複雑な切り方に頼ってしまいがちです。
私もこういうソフィスティケートされた
切り紙が切れるようになりたいです。

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えび新聞

Author:えび新聞
イラストレーター
(パレットクラブ16期修了)
イラストレーションの他に
切り紙制作もしています。
HPアドレスhttp://dnnpi9.wix.com/webebi

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